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その後の母子猫  [ⅲ 横町の住民たち]

あまり見かけなくなりましたが、
ときどき横町をうろついています。

いちばん弱々しかったグレイの子は、
野良ちゃんたちの世話をしているという方が、
引き取っていかれました。

だから今は、三毛のお母さんと、
白い子と、オレンジの子。
いつも一緒に行動しています。
顔つきからして、白い子は女の子で、
オレンジの子は男の子のような感じです。
2匹とも、もっと赤ちゃんだったときより、
生意気そうな顔になっています。

以前に3回くらい、玄関の前に、
煮干を置いてやりました。
猫たちが3匹なので、煮干も3匹。
置くだけで、すぐ家に入り、知らん顔していると、
いつも、あっというまになくなっていました。

今日、ひさしぶりに聞き慣れた声がしたので、
窓を開けると、いました、いました。

今日は、玄関を開けて、煮干を3匹置いたあと、
そのまま立って見ていました。
オレンジの子は、わたしが玄関を開けただけで、
さっと逃げていってしまいましたが、
お母さん猫は、そろりそろりとやってきて、
わたしの目の前で、煮干を1匹、口にくわえ、
数歩離れてから、食べはじめました。
すぐに白い子がやってきて、お母さん猫にからみつき、
煮干をもらおうとします。
でも、じきに置いてある煮干に気が付いて、
じぶんのぶんをくわえていきました。

そして、お母さん猫ったら!
煮干もう1匹、オレンジの子のぶんも取っちゃいました!
あらら。

部屋に入って、窓からのぞいていると、
オレンジの子が戻ってきましたが、
煮干をもう1匹あげるほど、わたしは気前が良くないのでした。

母子猫たちは、しばらく熱心に辺りをかぎまわり、
おいしい食べものが、もっとないかと探していました。

もしまた遊びにきたら、また煮干をあげましょう。
もちろん、1匹に、1匹ずつ。
算数を教えてあげなくちゃ。



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