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路上の踊り子たち  [ⅶ 横町の隣人たち]



スカートひるがえして、つまさき鳴らして、タラン、タン、タタン♪


かえるに座礁  [ⅲ 横町の住民たち]

薄暗くなってから歩いて出かけ、
歩いて帰ってきました。

門を開けて、玄関のほうへ、
敷石の上を歩いていくと、
3歩目くらいで、右足が何かに乗り上げました。

何か、やわらかくて固いもの。

そのまま、2歩ほど行ってから、
今のはなんだろう? もしかして・・・
と、思いきって振り返ると、
砂利の上を、のしのし歩いていたのは、かえる。

かえる、踏んじゃった。。。

びっくりしたのは、お互い様で、
あちらも、こちらを振り向いているようでした。

だいじょうぶだったかな? と、心配になりましたが、
その背中を見る限りでは、びくともしていないようでした。

かえるって、頑丈なんですね。


マッキーの親分、マックス  [ⅶ 横町の隣人たち]

お散歩帰りのマッキーが、
路地の入り口で休んでいました。

一緒にいたのは、マックス。
ときどき見かけていたのですが、
初めてご挨拶をしました。

マックスは、マッキーの親分なのだそうです。
マッキーはマックスをとても尊敬していて、
なんでも真似をするんですって。

寝そべっていたマックスが起き上がり、
お行儀よく座って、わたしにご挨拶をすると、
マッキーも起き上がって、マックスの脇にくっついて、
同じようにきちんと座りました。
マッキーのほうは、ちょっとお尻が斜めでしたが、
たしかに、真似っこマッキーでした!

マックスは、ゴールデン・レトリーバーで、
マッキーよりも、1歳半お兄さん。
お兄さんだけあって、落ち着いています。
飛んできた葉っぱに飛びついてじゃれるマッキーを、
さほど気にするふうでもなく、だまって見守っていました。

もうお家に帰る、というときになると、マックスは、
前足をちょっとひっこめて、まだここにいたいんだけどな..
と、さりげなく自己主張していましたが、
さっと立ち上がると、すっすと歩いて行きました。
その去り際のかっこよさは、さすが親分の風格でした。

マックスは、ちゃんとじぶんで、日陰を選んで歩くそうです。
なんて賢いんでしょう。

マックスの後ろ姿を見送ってから、
残されたマッキーと、しばらく一緒に遊びました。

マッキーったら、いつのまにか、ぴったりくっついて座っているのです。
だんだんくっついてきて、しまいには、わたしの左の足の上に、
お尻がちょこんと乗っていました。

マッキーは、甘えん坊なのだそうです。
ほんと、甘えん坊の、ちゃっかりさん!

そろそろわたしも帰らなくちゃ、と、
立ち上がってはみたものの、
なんだか名残り惜しかったので、
後ろ向きに歩きながら、見送るマッキーと遊びながら、
一歩一歩、ゆっくり帰っていきました。

さっと立ち上がって、
振り返りもせずに去っていったマックスは、
やっぱり、かっこいい親分です。


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かえるカエルかえる  [ⅲ 横町の住民たち]

夕刻のレッスンを終えた後、
用があって表に出ると、
家の前の路地に、3つの影。

もしやと思ったら、やっぱり、かえる。
かえる、かえる。

カエルが3匹。

歩いて行くつもりだったけれど、
自転車で行くことにして、後戻りしました。

自転車を押して、門を開けて路地に出ると、
いちばん近くにいたかえるが、ぴょんっ! と跳ねて、
電信柱の下の草むらに飛び込みました。

あとの2匹も、一歩二歩、前進。

草むらに隠れたのが、また飛び出してきませんように。。。
と思いながら、かえるたちを驚かさないように、
自転車と一緒に、さっと通り抜けました。

小一時間ほどで帰ってくると、
暗がりの路地で、かえるが1匹、
まっすぐに、わたしの家の庭を見つめていました。

あとの2匹は、どこへ行ったんでしょう。


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かえるたちのお出まし  [ⅲ 横町の住民たち]

竹の林の脇道を、
自転車を押して帰ってきました。
真っ暗闇になる少し前。

足もとで、がさごそ音がしたので見てみると、
手のひらほどの大きさのかえるが、
自転車をくぐって横断中。

きゃっ! と叫んでしまいました。
お隣さんに聞こえたかも。

反対側のお隣の家の前、
路地の向かいにある石段の上にも、
同じくらいの大きさのかえるが、
でんと座って背を向けていました。

よくよく目を凝らさないと、
よく見えない夕暮れ時に、
歩くかえると、座るかえる。

かえるたちのお出ましでした。